ウォルピの脱感作

行動療法 1.ジョゼフ・ウォルピ(1915-1997)・・系統的脱感作法・筋弛緩法の創始者・・ 「不安や恐怖が出にくい状況」 a.弛緩反応・・リラックスしているときや癒されているとき b.主張反応・・愛情・賞讃・拒絶など自己主張をしているとき c.性的悦楽・・…

「能と狂言」概説

「能と狂言」概説 一 能 観阿弥・世阿弥が大成・・その後、元能(もとよし)、金春(こんぱる)禅(ぜん)竹(ちく)が継承。 能の台本・・謡曲 古い文法・文語+室町時代の口語・・「うず・まじい・やらむ」など 題材は、古典から多く採る。・・『伊勢物語』『源氏…

世界の地域区分

世界の地域区分 ヨーロッパ・ロシア アフリカ 西アジア・中央アジア・南アジア・東アジア・東南アジア オセアニア アングロアメリカ・ラテンアメリカ

時代区分の考え方

日本文学・日本文化での時代区分の考え方 Ⅰ 上代(奈良)飛鳥 白鳳 天平 Ⅱ 中古(平安)弘仁 貞観 国風(藤原) 院政期 Ⅲ 中世(鎌倉)鎌倉 (室町)南北朝 北山 東山 天文 桃山 Ⅳ 近世(江戸)寛永 元禄 文化文政 幕末 Ⅴ 近代(明治・大正・昭和ニ〇年)明…

来談者中心療法

臨床心理学編 (第2回)講義資料 来談者中心療法 1.カール・ロジャース(1902-1987)・・来談者中心療法の創始者・・ 20世紀にもっとも影響を与えた心理療法家の第一位に選出。 (特徴)寄り添う・成長を見守る・・パーソン・センター・ド・ケア(ボケても心…

心理学の重要人物

臨床心理学編 (第1回)講義資料 心理学の分類と重要人物 1.心理学の分類 a.実験心理学・・ヴント 健康な人が対象・心のメカニズムを探る・脳機能も学ぶ。 文学部・心理学部で学ぶ b..臨床心理学・・フロイト 不健康な人が対象・不健康な心を診断したり、治…

作文・レポート・論文

レポート・論文を書くための基本ルール 1.自分の言葉で書く 2.自分の言葉と他人の言葉を分けて書く・・引用・・ 3.テーマに関する論点・主張・根拠を書く。 作文 1.あるテーマの事実について、主観的な心情・感想を書く。 2.文体は、敬体(です・ます)、常…

古文単語2023.0625

いふかひなし(かひなし) どうしようもない いふかひなくぞこぼれ破れたる。『土佐日記』 どうしようもないほどこわれていたんでいる。 いみじう(いみじ) はなはだしく。たいへんに。(たいへん・・だ) いみじう苦しげにて 『大鏡』 たいへんに苦しそう…

社会の言葉

社会の言葉1(問題編) 〇以下の傍線部の語句と関係の深いものを、下記の語群の中から選んで書き込みなさい。また、わからない語群の漢字の意味も調べてみましょう。 1.空気の流れをよくするために、窓を開ける。 2.戦争が始まった当初の国内状況を調べる。 …

「古川柳、川柳点、狂句、川柳」の違い

古川柳は柄井川柳が生きていたころのもの、川柳点は柄井川柳死後の名称、狂句は江戸時代の末から明治の中期にかけての狂歌との意識でなされた名称、川柳は明治末から現代にかけてのもので、古川柳の復興をかかげたものである。

古文単語2023:03:08

あだ 浮気っぽい すきがましきあだ人なり(『源氏物語』) いかにも色好みらしい浮気者である あたらし 残念だ いとほしくあたらしくなむ(『増鏡』) 気の毒で残念なことだ あぢきなし つまらない。なさけない あぢきなき心ちいとするころなり(『蜻蛉日記…

四字熟語2003:03:08

(六十九) 国交回復に、日本と中国とは(イチイタイスイ)の関係であると表現された。 (七十) この国で政治が腐敗していることは、(イチモクリョウゼン)である。 (七十一) 彼は、ともに行動するには、(イチレンタクショウ)の覚悟がいる人物だ。 (…

古文重要語2023:02:28

あからさま ちょっと。急に。 あからさまに来てみれば(『更級日記』) ちょっと来てみると あく(飽く) 十分である。満足する。 心づくしの一声も、あかずうらめし(『中務内侍日記』) 気のもめる一声も十分でなくうらめしい あくがる ふっと出る。 わが…

文語文の語法

反語の口語訳(どうして・・k、いや・・) 豈(あに)・・・未然形+んや・べけんや 安(いづ)クンゾ・・未然形+んや・べけんや 何(なに)ヲカ・・未然形+んや・べけんや 何(なん)スレゾ・・未然形+んや・べけんや 誰(たれ)カ・・未然形+んや・べ…

四字熟語2023:02:28

現代文重要語 九 〇カタカナの部分を漢字に直してみよ。 (五十五) 立派な計画を立てたが、現実の壁の前に(ウンサンムショウ)してしまった。 (五十六) 自分勝手な人間は(ガデンインスイ)な論理を振り回す。 (五十七) 昔なら(キョウテンドウチ)の…

日本の方言 拾遺

○愛知 保守的・消極的・閉鎖的・ケチ・一流を好む・家柄を気にする・ 鋭くとがらせることを「トキントキンにとがらせる」という。 尾張方言と三河方言とに分けられる ござる いらっしゃる お行きん 行きなさい お行きましょー 行きなさい だら だろう ずら …

二重否定の表現

・・ざるべからず ・・なければならない(・・べきだ) ・・ざる(は)なし ・・ないものはない(すべて・・だ) ・・にあらざる(は)なし ・・でないものはない(・・だ) ・・ざるにあらず ・・しないのではない(・・する) ・・なきにあらず ・・ないの…

同音異義語・拾遺

現代文重要語 十 〇カタカナの部分を漢字に直してみよ。 (六十四) 趣味で物をそろえるのはよいが、(シュウシュウ)品。が多くなりすぎて整理できずに(シュウシュウ)のつかない状態になっては仕方がない。 (六十五) 道徳的に(シュウシン)に努めるこ…

漢文特有語1

函(かん)谷関(こくかん)・・中国を代表する関所 干将(かんしょう)・・名剣の名 堯舜(ぎょうしゅん)・・古代中国の聖天子 玉門関(ぎょくもんかん)・・中国と西域を結ぶ関所

京都府の方言

○京都 保守的・権威に弱い・排他性・プライド・遊びの精神ある・学者や文化人が多い・ 鳥肌のことを「さぶいぼ」という。 丹後方言、丹波方言、山城方言(京ことば)にわけられる。 よし なさい はる なさる おいでやす いらっしゃい おすもじ すし はんなり…

滋賀県の方言

○滋賀 表面的には物静かでおとなしい・本質は粘り強くバイタリティがある・ (みそ汁などの)塩気が薄いことを「みずくさい」という。 湖北方言、湖東方言、湖西方言、湖南方言に分けられる。 はる・やはる なさる ある・やある・なはる・やす なさる うみ …

三重県の方言

○三重 控えめ・のんびり・穏やか・見栄をはらない・ 机を運ぶことを「つる」という。 北三重方言と南三重方言に分けられる。 ちゅー・つー という や・じゃろ だろう あたま・かえるご おたまじゃくs きびす・とも かかと さいこ でしゃばること ひやかい …

同音異義語8

〇カタカナの部分を漢字に直してみよ。 (五十) 最近の新聞は、社会の(コウキ)としての(コウキ)ある伝統を守らず、いたずらに(コウキ)心を満足させるような記事ばかり載せている。 (五十一) 人物が良く(コウケン)の持ち主が跡継ぎを(コウケン)…

近世の語句2

久離(きゅうり)を切(き)る・・家族の籍から除くこと。勘当の一種。 気の毒(きのどく)・・困ったこと、弱ったこと。自分に対する感情。 芸者(げいしゃ)・・芸人、特に太鼓持ちのこと。 小判(こばん)市(いち)・・為替変動を利用し、小判金を銀貨で売買すること…

愛知県の方言

保守的・消極的・閉鎖的・ケチ・一流を好む・家柄を気にする・ 鋭くとがらせることを「トキントキンにとがらせる」という。 尾張方言と三河方言とに分けられる ござる いらっしゃる お行きん 行きなさい お行きましょー 行きなさい だら だろう ずら だろう …

静岡県の方言

やさしい・のんびり・温和・女性が強い・ 沈殿する状態を「こずむ」という。 東部方言、中部方言、西部方言、井川方言の四つに分けられる。 なりき おおざっぱ はだって わざと くろ はし おまっち おまえたち いあんばいです あいさつ ずら でしょう ぬくと…

近世の語彙

有徳(うとく)・・富裕 上荷(うわに)・・「上荷船」の略称。沖の船に荷物を運搬する船。 改免(かいめん)・・「免」は税率。年貢高を新しく決定すること。 懸(かけ)硯(すずり)・・引き出し付き硯箱。蓋の金具で提げられる。 かけり・・俳諧で、表現が動的な趣…

漢文重要語4

書(しょ)・・手紙 書生(しょせい)・・読書人・科挙受験生 妾(しょう)・・私(女性の使う一人称) 城(しろ)・・まちを囲む城壁・まち 親友(しんゆう)・・親戚・友人 水土(すいど)・・気候風土 席(せき)・・敷物 違席(せきをさる)・・居住まいを正す 先王(せん…

同音異義語7

〇カタカナの部分を漢字に直してみよ。 (四十三) 政治家の地位が子供に(ケイショウ)されていく傾向は、(ケイショウ)な問題ではなく、大いに危険なこととして(ケイショウ)を鳴らしたい。 (四十四) 読者がある作家の作品を(ケイトウ)だてて読もう…

同音異義語6

〇カタカナの部分を漢字に直してみよ。 (三十六) 昔の人と違って、今では夜の明けぬうちに(キショウ)いないと気がすまぬという(キショウ)の人は、(キショウ)価値を持つようになっている。 (三十七) (キセイ)事実の積み重ねで、法の(キセイ)が…